
XTECH「 ファクトリープライム 」は、街乗りでの快適さをとことん追求したモタードモデル。こだわったフレームデザイン、大容量ビルトインバッテリーが特徴です。気楽に乗れる仕様を第一に考えつつ、タイヤを変えればオンロードからオフロードまでどこでも走れます。日常の移動から、ちょっとした冒険まで、このバイク一台で楽しめます。オーナーのあらゆる要望に応えるベースマシンとしてもオススメです。
街でも山でも、ゆったりとした走りを楽しみたいなら、FACTRY PRIMEは間違いなくおすすめです。モタードスタイルで、ただの見た目だけじゃない本格派。登りも下りも、オフロードを存分に楽しむための一台です。

※オフロード仕様 オフロードタイヤ装着時
Kenda Krusade 20"x4"は、スピード、グリップ、ボリュームを兼ね備え、ほとんどのオフロード条件に最適なファットバイク用タイヤも注文時に選択できます。
PRODUCT PRESENTATION

このモデルでは、主にMozo油圧サスペンションフォークを標準仕様として使用しています。この種類のサスペンションフォークは、ライダーにより快適なライディング体験を提供します。乗車時に力を加えると、フロントフォークが圧縮され、ポールに到達して元の長さにリバウンドします(リバウンド速度はダンピングの影響を受けます)。これにより、ライダーの身体にかかるストレスが軽減されます。

当社のバッテリーは、洗練された外観を維持しながら、1回の充電で推定60km-150km以上の走行距離を実現します。さまざまなニーズに合わせて、さまざまなバッテリー容量を選択できます。このモデルのバッテリーケースには、48V 14Ahを実装しています。また、21Ahのバッテリーに交換も可能です。

このモデルには通常、BafangH720リアモーターは自動デュアルスピードシステムと統合されています。モーターはサイクリング中に車両の速度を検出してギアボックス比を自動的に調整します。H720の250W - 1000W定格電力と55 -95Nmの高トルクがもたらす強力なパフォーマンスは eFatバイクに最適で、ライダーがさまざまな複雑な道路を簡単に横断するのに役立ちます。また、ブレーキレバーを操作するたびにバッテリーを充電する回生ブレーキを備えています。
GEOMETRY

SPECIFICATIONS
フレームセット
| フレームカラー | クリアパールホワイト |
| フレーム | 6061 アルミニウム合金、ウォーターインジェクションパイプ成型 |
| フォーク | Mozo 油圧式サスペンションフォーク |
ドライブトレイン
| ブレーキレバー | Tektro パワーカットオフ機能付きブレーキレバー |
| ブレーキシステム | Tektro 油圧式 E350 ディスクブレーキ、180mm ローター |
| クランク | PROWHEEL SOLID 両面アルミ製チェーンリングガード |
| ペダル | ウェルゴ、アルミ合金 |
| ギア | SHIMANO ALTUS or ALIVIO 8速 |
| チェーン | KMC 防錆チェーン |
エレクトリックユニット
| モーター | 48V Bafang H720 |
| バッテリー | 48V 14Ah Samsung/LG リチウムバッテリー |
| ディスプレイ | APT TFT 500C、0-5 PAS、モニター下部にUSBポート付き |
| コントローラー | ボトムブラケットにインテリジェントコントローラー |
| 充電器 | 48V3A Dパワー PSE 取得品 |
| アシストスピード | 24km/h 日本道路交通法基準 |
| アシスト航続距離 | 60km-150km |
ホイール
| タイヤ | KENDA 20"×4.0" KRAZE カットスリック シティーライドタイヤ |
| リム | ダブルウォール アルマイト加工:ゴールドカラー |
コンポーネント
| ハンドル | XTECH オリジナル BMX ロータイプ |
| ステム | プロマックス |
| サドル | セラロイヤル |
| ヘッドライト | LEDヘッドライト/ ブレーキランプ |
| キックスタンド | リアキックスタンド アルミ合金 |
| 正味重量 | 28kg |
| 推奨最大積載量 | 150kg |
| 完成車(税込) | ¥473,000 - |

※ 航続距離は、バッテリー容量、地形、速度、アシスト レベル、ライダーの体重、風の抵抗などの要因によって左右されます。
※ 使用されてるパーツは、ブラッシュアップのため、予告なしで変更されることがあります。
※ PSE とは、電気用品安全法 特定電気用品適合品の認定です。
※ 日本では、道路交通法施行規則第一条の三に記載されている、人がペダルを踏む力とモーターによる補助力の比( アシスト比率) が、
走行速度時速10km 未満では最大で1:2( 人力の2倍) 時速10km 以上時速24km 未満では走行速度が上がるほどアシスト比率が
徐々に減少時速24km 以上では補助力が0 になることとされています。

