

ウルトラ1000Wミッドドライブフルサスペンションファットタイヤ電動バイク 。モデルW05は、2023 年に向けてSOBOWOが新たに設計した電動ファットタイヤバイクで、強力な1000WBafangミッドドライブモーターとフルサスペンションフレームを備え、優れたパフォーマンスを発揮し、スタイリッシュで洗練されたパッケージにまとめられています。
PRODUCT PRESENTATION

ロックショックス エアサスペンションフォーク
Rockshox BLUTO エアサスペンションフォークは、電動自転車の衝撃吸収性を向上させ、荒れた地形でも優れたハンドリングを実現します。

ロックショックス ミッドサスペンションシステム
RockShox エアミッドドライブサスペンションシステムは、高いレベルの快適性、コントロール性、カスタマイズ性を提供し、熱心な e-bikeライダーに最適です。

Bafang ミッドドライブ 1000W
モーターこのモデルでは、BafangM620.G510ミッドドライブ750Wまたは1000Wモーターを使用しており、あらゆる地形で効率的かつ高速なサイクリングを可能にする高いパワーとトルクを提供します。

SRAM 12 速ドライブトレインは、e-bikeに幅広いギアオプションとスムーズなシフトを提供し、効率的なペダリングとさまざまな地形での優れた制御を可能にします。

T スルーアクスルフロントハブは、e-bikeの剛性、安定性、応答性の高いハンドリングを向上させ、高性能なライディングに最適です。

Tektro E730 油圧式 4 ピストンディスクブレーキは、優れた調整と制御により、e-bikeに強力で安定した制動力を提供します。
GEOMETRY

SPECIFICATIONS
フレームセット
| フレームカラー | クリアパールホワイト |
| フレーム | 6061 アルミニウム合金、ウォーターインジェクションパイプ成型、17 インチ |
| フォーク | ロックショックスBLUTO エアサスペンションフォーク クイックレリーズ |
| リアショック | Rockshox エアサスペンション |
ドライブトレイン
| ブレーキレバー | Tektro パワーカットオフ機能付きブレーキレバー |
| ブレーキシステム | Tektro 油圧4ピストンE740ディスクブレーキ、203mmローター |
| クランク | SRAM GX EAGLE AXS Transmission Groupset For E-BIKE Brose |
| ペダル | ウェルゴ、アルミ合金 |
| ギア | SRAM GX EAGLE AXS Transmission Groupset For E-BIKE Brose |
| チェーン | KMC 防錆チェーン |
エレクトリックユニット
| モーター | 48V 1000W Bafang M620 G510 ウルトラミッドモーター 160Nm / 1500W ピークパワー |
| バッテリー | 48V 17.5Ah パナソニックセルリチウム電池 |
| ディスプレイ | Bafang インテリジェント コントローラー、モニター下部にUSBポート付き |
| コントローラー | ボトムブラケットにインテリジェントコントローラー |
| 充電器 | 48V3A D パワー PSE 取得品 |
| アシストスピード | 24km/h 日本道路交通法基準 |
| アシスト航続距離 | 70km-180km |
ホイール
| タイヤ | KENDA 26”×4.0” K1151E JUGGERNAUT |
| リム | ダブルウォール アルマイト加工:ゴールドカラー |
コンポーネント
| ハンドルバー | ストレート 740mm アロイ |
| ステム | プロマックス |
| サドル | セラロイヤル |
| ヘッドライト | LEDヘッドライト/ ブレーキランプ |
| キックスタンド | リアキックスタンド アルミ合金 |
| 正味重量 | 35kg/45kg |
| 推奨最大積載量 | 150kg |
| 完成車(税込) | - |
※ 航続距離は、バッテリー容量、地形、速度、アシスト レベル、ライダーの体重、風の抵抗などの要因によって左右されます。
※ 使用されてるパーツは、ブラッシュアップのため、予告なしで変更されることがあります。
※ PSE とは、電気用品安全法 特定電気用品適合品の認定です。
※ 日本では、道路交通法施行規則第一条の三に記載されている、人がペダルを踏む力とモーターによる補助力の比( アシスト比率) が、
走行速度時速10km 未満では最大で1:2( 人力の2倍) 時速10km 以上時速24km 未満では走行速度が上がるほどアシスト比率が
徐々に減少時速24km 以上では補助力が0 になることとされています。

