XTECH「ブラスト」は、頑丈なアルミ合金フレーム設計と強力な750Wハブモーターを備え、比類のないライディング体験を提供します。26インチのKendaファットタイヤは、トラクションを強化するように慎重に設計されており、さまざまな地形でしっかりとグリップし、道路でのスリップを防ぎ、泥や雪でも沈みません。
BLAST/S12-Rは、52 個の5000mAhセルで構成されるSamsung/LG製の取り外し可能な960Whバッテリーパックを搭載し、印象的な走行距離を実現します。ペダルアシストを使用して最大80kmを楽々と走行するか、純粋な電気パワーを選択して驚異的な50kmを達成します。BLAST/S12-Rは、ライダーが XTECHの代名詞である品質とパフォーマンスを味わいながら、自転車の冒険的な側面を受け入れることを可能にします。未開の道を征服するための究極の電動ファットバイクであるBLAST/S12-Rで、大胆な精神を解き放ちましょう。電動自転車の定義を再定義する爽快な旅の準備をしましょう。
PRODUCT PRESENTATION
コントローラーボックス
このファット電動バイクのコントローラーボックスは、ボトムブラケットに戦略的に配置されており、十分なスペース、優れた放熱性、幅広いコントローラーとの互換性が向上しています。
プルダウン式ビルトインバッテリー
この電動ファットバイクには、ダウンチューブに一体化された King Kongバッテリーが組み込まれており、最大80個のバッテリーセルを収容できる大容量を実現しています。最大容量は21Ah で、使用時間が長くなり、出力も持続します。
サスペンションフォーク
サスペンションフォークにより、この電動自転車は衝撃吸収性が向上し、荒れた地形でも操作性が向上します。
テクトロ ディスクブレーキ
Tektro の2ピストン油圧式ディスクは、優れた調整と制御により、e-bikeに強力で安定した制動力を提供します。
Bafang・Sobowo ハブモーター
このファットバイクには通常、750Wまたは1000Wの高速モーターが搭載されています。また、リアに750Wのモーターを搭載したリアハブドライブバージョン。
バックライト付きカラーディスプレイ
このバイクは鮮やかなカラーディスプレイを備えており、速度、バッテリーレベル、PAS、ODO などの情報が一目でわかります。
GEOMETRY
SPECIFICATIONS
フレームセット
フレームカラー | マットパールホワイト |
フレーム | 6061 アルミニウム合金、ウォーターインジェクションパイプ成型、18 インチ |
フォーク | RSTガイド油圧サスペンションフォーク |
ドライブトレイン
ブレーキレバー | Tektro パワーカット付ブレーキレバー |
ブレーキシステム | Tektro 油圧4ピストンE740ディスクブレーキ、203mmローター |
クランク | 両面アルミ製チェーンリングガード |
ペダル | ウェルゴ、アルミ合金 |
ギア | SHIMANO ALTUS 8 速 |
チェーン | KMC 防錆チェーン |
エレクトリックユニット
モーター | 48V 750W Sobowo |
バッテリー | 48V 30Ah LG は21700セルのリチウム LG/Samsung |
ディスプレイ | Sobowo カラーディスプレイ、0-5 PAS |
コントローラー | ボトムブラケットにインテリジェントコントローラー |
充電器 | 48V3A D パワー PSE 取得品 |
アシストスピード | 24km/h 日本道路交通法基準 |
アシスト航続距離 | 48km-120km |
ホイール
タイヤ | KENDA 26”×4.8” K1151E JUGGERNAUT |
リム | ダブルウォール アルマイト加工:ゴールドカラー |
コンポーネント
ステム | プロマックス |
サドル | セラロイヤル |
ヘッドライト | LEDヘッドライト/ ブレーキランプ |
キックスタンド | リアキックスタンド アルミ合金 |
正味重量 | 36kg |
推奨最大積載量 | 150kg |
完成車(税込) | - |
※ 航続距離は、バッテリー容量、地形、速度、アシスト レベル、ライダーの体重、風の抵抗などの要因によって左右されます。
※ 使用されてるパーツは、ブラッシュアップのため、予告なしで変更されることがあります。
※ PSE とは、電気用品安全法 特定電気用品適合品の認定です。
※ 日本では、道路交通法施行規則第一条の三に記載されている、人がペダルを踏む力とモーターによる補助力の比( アシスト比率) が、
走行速度時速10km 未満では最大で1:2( 人力の2倍) 時速10km 以上時速24km 未満では走行速度が上がるほどアシスト比率が
徐々に減少時速24km 以上では補助力が0 になることとされています。